こんにちは。DOIC0330です。
本日は塾は定休日。カフェもお休みです。そもそもぎっくり腰一歩手前で長時間立っていることがツラいため自主的に休んでます(笑)
猫とまったり中。至福です。
ねこの話。
我が家には現在4匹のねこがいます。
子どもの頃から側にねこがいる環境でした。そんな中で自分でちゃんとお世話をするようになったねこたちと現在の4匹についてお話させてください。
まずは「ふく」(茶白のおんなのこ)
高知に帰郷してまもなく友人から飼えないので貰ってくれないか?との申し出があり、会いに行き即決しました。
今でも最愛の子です。
写真の通りかなり自由(笑)な子でした。友人宅では他のねこ達に煙たがられてたようでうちに来ることになりました。
うちではわたしの溺愛を受け、ねこらしい甘えっ子に。ねこらしいというのは自分が甘えたい時にだけ甘える、という意味です。
基本、体の一部がちょっとだけでもわたしに触っていたら安心するようでした。
眠るときは必ずわたしの左脇にくっついて寝ていました。腕枕でよく腕が痺れてましたね。下記のこうと左脇争奪戦を毎晩繰り広げていました。
2019年7月、16歳で永眠。亡くなる前日、動くのもツラそうでしたがベッドで寝るわたしの頭元に飛び乗ってきてちょこんと触れてくれました。最期の挨拶だったのかなあ?と思います。
ふくがやってきて約一年半後にきたのが「こう」(黒白のおとこのこ)
職場である書店に居ついてた子が産んだ4兄弟のうちの一匹。従業員が一匹ずつ連れて帰りました。
おっとりしていて人間好きな接客番長でした。来客があったらすぐに顔を出して撫でてもいいよ?とゴロンとしたり。かと思えば病院に行くとガクブルに震える臆病なところもありました。本を読むのが好き?でいつも読書中に本の間に来る子でした。
2022年末に亡くなりました。ふくと同じく16歳でした。
こうの子ねこ時代の写真が見つからず今回は大人写真のみです。
見つけたら載せます。
今回はまず二匹を。現在飼ってる子たちはまた載せます。下記参照してください。
見て頂いた方が少しでも癒されたら幸いです。
お読み頂きありがとうございました。