こんばんは。DOIC0330です。
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本日は高知はいい天気でした。
昨日は雨だったんです。その前も晴れだったんです。
昨日わたしはお休みで洗濯三昧♪と思っていたのに…
わざわざ合間に雨でなくても。
今回は豆ちゃんシリーズです。
前回はアジア編でした。
残りはハワイです。
他にもご紹介していない国でメキシコとかオーストラリアとかありますけど。
あまり見かけないこともあり省きました。
あと、個人的に飲んでいない豆ちゃんなのでご紹介しずらいのもあります。
実はハワイもないんですけど。
でも、世界三大豆ちゃんなので知らんくせにご紹介いたします💦
高価なのでなかなかチャレンジできないんですよね。
ハワイ
- 18世紀に当時のハワイ王国国王が旅先より持ち帰ったのが始まり。
- ハワイ島コナ地区で栽培されているものが最高品種と言われます。その他近隣の島でも作られています。
- 白いコーヒーの花が咲き乱れる姿が雪の降らないハワイでは雪に見立てられて「コナスノー」と呼ばれます。
- 品種はアラビカ種。
- 通常、実に二つ入っているコーヒーの生豆ちゃん。ひとつしか入っていないものがあり(卵の黄身みたい?)「ピーベリー」と呼ばれますがこちらが二つ入りより凝縮した風味だと評価が高くこの「ピーベリー」のコナコーヒーはかなり希少です。
- カウ地区も最近有名な栽培エリアです。
- 風味と特徴はしっかり酸味とフルーティーな甘味、苦味は少ないのにコクはしっかり感じるそうです。いつか飲んでみたい!
- あれ?「ライオンコーヒー」も有名だぞ??
と思われた方、いらっしゃいます?
「ライオンコーヒー」についても調べてみました。
ライオンの頭のロゴが象徴的なライオン・コーヒーは、ハワイで最も愛されているブランドの一つです。 また、1864年にオハイオ州トレドで創立されたライオン・コーヒーは、米国で商標登録を受けた最も古い企業の一つでもあります。
グーグル先生によると上記のお答えが。
そう、フレーバーコーヒーで有名なコーヒーメーカーさんなんですよね。
ハワイのお土産でも、日本でも販売されています。
コナコーヒー=ライオンコーヒーと思われている方もいるそうですが違うんですよ~。
ライオンコーヒー(一番有名な赤いパッケージの)は飲んだことありますがバニラの香りが癒されますよね。お味はスペシャルティーコーヒーばかり飲んでいるとちょっとな…という感じのお味です(;'∀')
香りで色々かき消されてる気がします。苦味も好きな人には良いですが雑味、と感じてしまいました。
味覚の問題かもしれませんのでお好きな方はごめんなさい。
舌が肥えたモノです。
これで大体の地域別に見たコーヒー豆ちゃんの特徴紹介は終わりです。
さらに同じ国でも生産地によって風味などが違ったりもあります。
これらの地域別の特徴を踏まえていろんなコーヒーを味わってみてください。
そして好みのコーヒーに出会えますように!
今回で「豆の特徴編」最後です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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